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帰校式後,五年生で育てている一人一鉢の前で水かけをしている二人がいました。それも,学級の鉢全員に,誰に指示されたわけでもなく,自分たちから花が心配で水をかけに行ったようです。今年の一人一鉢は「ヒマワリ」でした。思いやり,優しさを学ぶために人権の花運動の一環として取り組んでいました。牧園小の子どもたちに全員に,この二人の姿を紹介したいと思いました。登山もして疲れていた身体が,この二人の姿で軽くなりました。素敵な姿で終えることのできた最高の宿泊学習になりました。二人に心から「有り難う。」
帰校式も,子どもたちの進行と代表の言葉でしっかりとできました。充実して,楽しい時間がもて,たくさんの学習でいろいろな大事なことを学びました。
登山と全ての日程を終えて,学校に帰りました。バスの中は,疲れている人を考えてあまり騒がないように気を付けましたが,ついつい声が大きくなってしまいました。
それから,昨日作った作品を返してもらいました。世界で一つだけのとても立派なキーホルダーになっていました。
霧島ふれあいセンターでの最後のスケジュールは,おわりの式です。係の子どもで進行をして,代表のことばまでしっかりと終われました。
朝食もバイキングでしたが,メニューが昨夜と違っていました。美味しくてたくさん食べたかったのに時間がなくて残念な顔をしている子どもが多かったです。
朝の集いは,センターの宿泊棟に居る全部の学校,柁城小,西姶良小と合同で行いました。学校紹介をしたとき緊張しましたが,大きな声で言えたと思います。ラジオ体操も,しっかりとできました。
昨日より,風は吹いていません。天気図を見たときに,台風が近づいてきていることを考えると,これから風邪が出てくるのだろうと思います。新燃岳も荒れているように見えますが,子どもたち事故などないように気を付けてほしいものです。
下山して,整理運動をし,鳥の話や登山のお話を聞いてジオガイドのお二人にお礼を言いました。ガイドさんのお陰で,しっかりとペース配分ができました。一人の落伍者もなく,韓国岳登山が楽しい思い出にできたのもガイドさんたちのお陰です。本当に有り難うございました。
頂上でも,霧島の山々のことを学習しました。新燃岳が噴火した時のことや,晴れていたらどんな景色が見えるかなど写真を見せていただきながら聞きました。