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2014年2月13日 (木)

全校美化(その1)

 冷たさのなかに春を感じ,見付けるという話しを先日もしました。一人一鉢の世話をしてみると,そのことがよく分かります。パンジーもまだまだ小さな花の大きさしかないところに,紫色の蕾を付けています。Photo_2

今朝の新燃岳

 小雨が降り出しているので,冷たさを感じながら信号のところに立っていました。子どもたちは,傘をさしながら登校してきている子どもがほとんどです。こういったことの積み重ねが,粘りや頑張りに繋がると信じています。「歩いて登校,笑顔であいさつ,感じよう牧園」Photo

2014年2月12日 (水)

夕方の新燃岳

 もう四時になりますが,まだ雪が残っています。今,登山でもすればきっと美しい樹氷に会うことができるのでしょうが,残念です。登山好きな方,写真家の方,傷心に重い気持ちにつぶれそうな方など,今なら心洗われることに間違いないと思います。1_4

昼の新燃岳

 正午過ぎのことでしたが,何気なく新燃岳の方に目をやりました。きれいに雪化粧をした山頂が,目に飛び込んできました。日中は急に気温が上がるのでもう少ししたら溶けてしまうのでしょうが,そそとした美しさに気持ちが引き締まる思いがします。 1_3

国語の授業(その4)

 そうは言っても,授業が変わってきていると感じる部分がある一方で,書きながら考えを整理することの大事さや,発表で意見の練り上げをすることの必要性など変わらない部分も多いということも再確認できました。 Photo_5

国語の授業(その3)

 授業では,ビデオカメラで撮った普段の自分たちの話合いの映像が流されたり,デジタル教科書の映像があったりしました。普段の授業でも使われるので子どもたちにはさほど新鮮でもなかったようですが,昔とすると確実に授業が変わってきていると感じました。Photo_4

国語の授業(その2)

 そして,この時間は,校内の先生方みんなで授業を見て意見を出し合うための研究授業にもなっていました。ですから普段と違い,周りには何人も先生方が見ていらしたわけです。その様子を見ていて,少し緊張しての発表は子どもたちの気持ちを引き締め成長を促してくれると感じました。Photo_3

国語の授業(その1)

 先日,2年生の学級で国語の参観をしました。この単元では,話合いの仕方を学習することになっているそうです。これまでにも話合いを何度もしているのですが,その話し合い方が上手くないのでよく困ってしまっていました。そういったことを無くすためにも,この学習はとても大事な学習だと思います。Photo_2

今朝の新燃岳

 冷たい風と雨粒が,身体を凍らせてしまっています。日中が寒いせいか寒暖の差をひどく感じてしまいます。本当に体調を崩してしまわないように気をつけることが,一番大事だと考えます。うがいと手洗いを何よりも頑張ってほしいと思います。Photo

卒業式の花

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