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飼育委員会の発表が終わってから,放送掲示委員会など三つの委員会からお知らせとお願いがありました。全員が,メモをもたずに堂々と発表できていました。簡単なことかもしれませんが,こういった苦労が一人一人に自信をもたせる手立てだと思います。
その後,卵に関する○×クイズをみんなで行いました。「白いたまごと茶色い卵では,どちらが栄養があるか。」「青い卵があるか」などの問題で5人のチャンピオンが決まりました。
3番目は,みんなに募集していた飼育小屋の名前と看板のデザインを発表しました。かわいい感じで親しまれる名前に決まりました。「たま小屋」といいます。
1番目は,活動の内容の紹介,次にニワトリの名前と特長を紹介してくれました。「ココ」と「シロ」という雄鳥と 雌鳥でした。
七月の児童集会は,飼育委員会からの活動紹介やお知らせでした。始めに委員会のメンバー紹介でした。8人で飼育小屋でのニワトリの世話を活動の中心に頑張っています。残念なことに委員長がお休みでした。
山頂にかけて熱気を含んだ空気が,もやっと見えるような今朝の新燃岳です。子どもたちの登校の時間には,外気温が30度を超えています。体調を崩さないように頑張ってほしいものです。
学級園の花は,いろいろな種類の花が植えてあります。一番真ん中の列には,どの学級もヒマワリが植えてあります。花芽をもっているヒマワリが増えてきました。
6年生の花が一番早く花を咲かせそうです。
今年一人一鉢でヒマワリの花を植えているのは,以前のブログで紹介しました。人権の花運動に併せて子どもたちの花壇や花への興味も広がっています。
今朝は,霧が出ていました。こんな日は,日中暑くなるかもと考えていましたら,本当に暑くなってしまい,今頃になって今朝の新燃岳のブログを書いています。校庭の気温は35度を超えているようです。子どもたちは、水分をとりながら熱中症の予防を怠りなくしてくれています。