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2013年1月23日 (水)

お茶の授業(その6)

6  葉が開いた頃合いをみて,きゅうすから湯飲みにつぎますが,1度につぐことはせずにちょっとずつつぎ分けて,最後の一滴までしっかりとつぎます。そうすると,つがれたお茶の色も味も均一につぐことができます。