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校庭の南側にあったせんだんの木を撤去しました。枯れてきていて風の強い日の翌日は,木の皮や枯れてスカスカになった幹が木の周辺に落ちてきていました。子どもたちの安全面を配慮しての撤去作業でした。作業途中の幹の様子を見ると,半分近くが空洞になっていてびっくりすることでした。これで子どもたちが安心して遊ぶことができます。