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2014年2月 7日 (金)

家庭教育学級(その2)

 「絆」という,人と人を縛る意味の社会を追うのではない。「和」という,人と人とが助け合い許し合っていくことを大切にしていく。絆が強くなると言うことは,絆の繋がっていない人とは相容れないということ。それでいいのか。徳は誰かの得になることをするから喜ばれているのではないか。特定の人が喜んでいる行為を実践している人を,人徳がある人と言っていいのか。人が幸せに生きたいと願っているときにそれを邪魔することは誰にもできない。Photo_3