打っ独楽(その1)
鹿児島の昔の遊びに「打っ独楽(うっごま)」という物があります。できるだけ硬い木の枝を5㎝~10㎝の長さに切って,先を研がします。それを小指ほどの竹の先に3㎝ほどに裂いた手ぬぐいを3本ほど縛った弓で打って回します。
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鹿児島の昔の遊びに「打っ独楽(うっごま)」という物があります。できるだけ硬い木の枝を5㎝~10㎝の長さに切って,先を研がします。それを小指ほどの竹の先に3㎝ほどに裂いた手ぬぐいを3本ほど縛った弓で打って回します。