朝の読み聞かせ(先生その3)
視聴覚室では,「おじいさんならできる」を読んでくださっていました。古くなっていくブランケットを,おじいさんは次々にいろいろな物に替えていってくれます。子どもたちは,古くなったら直ぐに捨てるというのではない優しい気持ち分かったでしょうか。
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視聴覚室では,「おじいさんならできる」を読んでくださっていました。古くなっていくブランケットを,おじいさんは次々にいろいろな物に替えていってくれます。子どもたちは,古くなったら直ぐに捨てるというのではない優しい気持ち分かったでしょうか。