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今朝の新燃岳は,寒さに負けまいとしっかりと立っている子どもの姿に見えました。寒い中を歩いてくる子どもは,「霜柱があった。草が凍っていた。」と,季節を実感できています。できるだけの距離を歩いて登校する意味,意義がここにもあると思います。