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« 何が出来るでしょうか? その3 | メイン | 傘と靴,その牧園小の姿 »
牧園小の校区は,山間のために平坦な道が少なく何カ所かの坂道を通らなければ学校に来られません。それで,車に乗って登校する子どももいます。でも,多くの子どもたちは雨の日も歩いて登校し,車で来ても少しの距離は歩くように心がけています。そうすることで,雨の日にぬれる靴の感じや,雨の日の風のってくる晴れた日には無い臭いを,原体験として残してほしいと願っています。