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走るのが速くても,障害が目の前に来るとどうしても気になってしまいタイミングの合わないのがこの競技の難しいところです。今日の選手は6年生の女子一人でしたが,もろにその貴重な体験をしました。最初のハードルまでの歩幅が大事なことは十分分かっていましたが慌ててしまいました。しかし,後半の追い込みは流石に立派なものでした。