お茶のくみ方教室
12/15(月)は5、6年を対象に家庭科室でお茶のくみ方教室が行われました。ヘンタ製茶の邉田さん、お茶の三体堂の宇都口さん、以上2名をお招きし、製茶の工程や、おいしいお茶の入れ方などを教えていただきました。一煎目と二煎目以降で入れ方がちがうこと、一煎目と二煎目では味が変わることなど、お茶の世界の、奥の深さを知ることができました。




12/15(月)は5、6年を対象に家庭科室でお茶のくみ方教室が行われました。ヘンタ製茶の邉田さん、お茶の三体堂の宇都口さん、以上2名をお招きし、製茶の工程や、おいしいお茶の入れ方などを教えていただきました。一煎目と二煎目以降で入れ方がちがうこと、一煎目と二煎目では味が変わることなど、お茶の世界の、奥の深さを知ることができました。




12/13(土)に「りんごの木」の方々をお招きしてお話会が行われました。6年生にとっては小学校で行われる最後のお話会でした。猫の家に行った女の子や、姥捨て山など、楽しいお話や人生のためになるお話を、真剣な表情で聴き入っていました。お話をしてくださった「りんごの木」のみなさま、ありがとうございました。


12/13(土)に、牧園地区スポーツ推進委員の方々をお招きして、ニュースポーツを体験させていただきました。フライングディスクでは、まっすぐにディスクを飛ばすことが難しかったようです。シャックルボードは、フェルトの上で行うカーリングのような競技でした。様々な人たちが一緒になって楽しめるインクルーシブなスポーツを知り、楽しむことができました。牧園地区スポーツ推進委員のみなさま、ありがとうございました。




12/10(水)に、「走る冒険家」こと岩元みささん(通称ポンちゃん)が牧園小の体育館で講演をしてくださいました。
ポンちゃんさんはサハラ砂漠や南極など、過酷な環境でのマラソンを経験し、その中で自身が感じた、挑戦することの大切さや、人とのつながりの大切さを、子どもたちに伝えてくれました。特に、「自分が受けた優しさを他の誰かにわたす」という、「恩送り」という言葉が印象的でした。
ポンちゃんさん、子どもたちに貴重な話をしてくださり、ありがとうございました。




11/18(火)は人権の花運動の閉会式がありました。5月から始まり、人権の花であるひまわりの種を植えて、夏にはきれいな花が咲きました。種もつけてくれて、次の人権の花運動に繋がるすばらしい取り組みとなりました。未来を担う子どもたちには、着実に人権感覚が身についています。


11/11(火)は、予告なしで避難訓練が行われました。何も聞かされていない状態でも、「おかしも」(押さない、駆けない、しゃべらない、戻らない)を意識して避難することができました。外では「ピノキオ」(ピンをぬく、ノズルをもつ、距離をとる、レバーを押す)の手順で、子どもたち、そして新しく来た先生たちも、消化器を使った消火訓練を行い、消化器の扱い方を知ることができました。訓練に協力していただいた消防署の職員さん、ありがとうございました。


11月4日(火)は地域の方々に牧園小学校の授業の様子をご参観なさっていただきました。各学年の子どもたちと一緒に給食を召し上がり、昔の学校の様子や、過去に地域で起こった様々なできごとを、子どもたちに話してくれました。子どもたちも興味津々で話に聞き入っていました。

4月30日に植えた芋の苗が大きくなり、11月6日に収穫しました。JAの職員さんにご協力いただき、みんな楽しく芋を収穫しました。土を掘るとクモやトカゲが出てきて、男の子たちはとても喜んでいました。


10月26日(日)に秋季大運動会が行われました。かけっこやリレー、綱引きなど、大きな声を出してがんばっていました。6年生の親子種目では、地域の方々や先生たちも一緒になって走り、大盛りあがりでした。応援団はこの日のために昼休みを使って1か月練習してきました。特に6年生は下学年に教えるために家でも練習したと思います。練習の成果を思う存分発揮して、大きな声で紅組、白組を応援することができました。


10月16日は桷志田陸上競技場(旧国分陸上競技場)で陸上記録会が行われました。本校から5、6年生全員が出場し、まだまだ暑い中、競技と応援をがんばりました。6月の修学旅行で一緒だった子どもたちとも会うことができて、とても楽しそうでした。

