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突然ですが,「学校の伝統で形の無いもの」はどうやって引き継がれていくものでしょうか。その想いが昼休み,校庭での子どもたちの様子からふっと頭をよぎりました。昨年度からブログで牧園小学校を紹介してきています。手前味噌かもしれないと思いつつも,優しく思いやりの溢れる姿が牧園小の子どもたちの良さだと感じ,紹介をしてきました。この日も,上級生が1年生を相手に遊んでくれている姿があちこちで見られました。
今朝は,また寒さを感じました。山々の連なりは,春の霞か黄砂か中国からの何とかかベールが降りているように重なりを見せています。子どもたちは元気です。1年生も楽しそうに学校に来ています。まだ,泣いている声や言い争っている声などは,聞こえてきません。また,それも学びの一つかもしれませんが,兎に角今は,毎日笑い声が学校に溢れています。
最後に交通安全協会の方が,4年前の牧園での死亡事故をきっかけにこの交通安全の呼び掛けが始まったことを教えくださいました。子どもたちも,牧園でも交通事故で亡くなった方がいらしたことを知らなかったので,よけいに気を付けようと思ったようでした。
道路で横川警察署のおまわりさんに車を止められて,駐車場の中に誘導された車は,最初驚いていらっしゃいました。しかし,子どもたちの元気な声に笑顔で「有り難う」と返してくださっていました。
横川警察署のおまわりさん牧園地区の交通安全協会の方,教育振興課の方とたくさんの方がお見えになっていました。横川の方から来る車を,活性化センターの駐車場の中に入れて,あいさつをして交通安全の呼び掛けをしました。
今年も,4年生が朝の交通安全の呼び掛けをしました。自分たちで作ったペン立てと呼び掛けの手紙,そして,交通安全のパンフレットなどを渡して交通事故のないように呼び掛けました。
警察署長さんの話で,今年は鹿児島県内で交通事故で死亡した人が,昨年の同じ時期に比べて13人も多いと聞きました。大変なことだと思います。子どもたちも「みんなが交通事故にあわないように,車を運転する人も歩いている人も気を付けて欲しい。」と思っていました。
少し寒さを感じる朝でした。しかし,子どもたちの登校するときのあいさつの声は,気持ちよく澄んで元気いっぱいです。今日も,わくわくした楽しい一日になると感じています。新燃岳の山頂には,すでに輝く朝日が当たっていました。今週末など,天気が良ければ春の霧島路を散策にいらっしゃいませんか。
今日から給食も始まりました。1年生も,初めての給食に興味津々した。パンと牛乳,野菜スープと白身魚のタルタル焼きでした。楽しそうにグループをつくり,ほとんどの子どもが残さず食べてくれました。
1年生の教室でも,いろいろな道具をそろえたり場所の確認をしたりして,学習を行う準備が始まっています。11人の子どもたちが,個性豊かにコミュニケーションをとりはじめています。まだ,友達と衝突することもありません。なかなか上手に付き合っています。