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このブログを始めて以来,校長室から毎日新燃岳の姿を映してきています。子どもたちが毎日元気に楽しく充実しながら学校での生活を送り,満足して帰宅してくれるようにという思いをもちながらシャッターを押しています。来たくなる学校行かせたくなる学校にしたいと考えている毎日でありたいと思います。今朝の新燃岳には,そんなことを想わせるような雄々しさがありました。
最初に行くのは白紫池ですが,歩いて行く道の近くで蝉の抜け殻,尺取り虫,鹿にも会いました。僕たちの住んでいる牧園の近くなのに,知らない自然が一杯あるのにびっくりしていました。
展望台からは,山の名前や山の年齢のことも教えてもらいました。霧が目の前を動きながら,韓国岳の山頂を隠したり見せたりしていくのが映画のようで綺麗だと子どもたちが言っていました。
山岳ガイドの方が先頭と後ろを歩いてくださいました。歩きながら,高地にしか居ないハルゼミのことやツクシヒトツバウンナンショウなど植物のことをいろいろと教えてくださいました。
バスで池の入口まで行き,それから低学年は歩きはじめ,中学年は,登山口に向かってもう少しバスで移動でした。
修学旅行に行く6年生と集団宿泊学習に行く5年生は,留守番でした。1,2年生は,霧島の池巡りをして,3,4年生は,甑岳登山をする予定になっていました。
雲が山頂を隠し,梅雨の一日であることを告げています。子どもたちは,雨を心配しながら学校に集まり,それで,遠足に行けたことを喜んでいました。暑すぎず寒すぎず,霧の中で本当に霧の中で島のように浮かんで見える山々を体感したはずです。有意義な,良い一日になりました。
給食を食べ終わり,歯みがきをしたり本を読んだりする様子を見ながら,浮かれて遊んできたわけでない子どもたちの成長を感じました。有意義な時間にできた6年生の頑張りに拍手を送りたいと思います。
修学旅行は,熊本城,市内の自主研修,阿蘇ファームランド,グリーンランド,バスのなかなどどこも楽しい思い出を作ってくれていました。そして,一人として体調を崩すことも事故もなく過ごしてきてくれたことが何より一番感謝したいことでした。
配膳を待っている待っている子どもたちもみなマスクをしているのは,流石に最高学年です。気持ちよく食事をするグループへ案内してもらいました。